2月9日(土)
青葉台のお稽古場からの帰り。降り積もる雪。
25分位の道のり。家はもうすぐーーー。
運転を断念して、コンビニの駐車場に預かってもらい、
やっとの思いで、家に到着。
体の心まで冷え切っている。
そうだ!!
今日はみぞれ鍋!!
鳥だんご
鳥もも挽肉 500グラム
しいたけのみじん切り 2枚分
玉葱のみじん切り 1/2個分
しょうがのみじん切り 20グラム
山芋のすりおろし 80グラム
卵 1個
塩 小3/4
黒こしょう 少々
だし汁 2ℓ
酒 大2
薄口 大1~2
塩 小2
くず粉(または、片栗粉)
大根おろし 1/2本分
ゆず みじん切り
・鍋にだし汁を入れ火にかけ沸騰したら、材料をよく 混ぜた
鳥だんごをピンポン玉位の、大きさにして鍋に落としていく。
5分程煮て、ざるに上げる。
・なべ地を一度漉して、火にかけ、酒。薄口。塩を加え、煮立
ってきたら、くず粉(片栗粉)でとろみをつける。
・とろみをつけた地を、土鍋に移し、ざるに揚げた大根おろし
を入れ、鳥団子を入れ、柚子のみじん切りを入れる。
*好みで揚げ餅を加えて。
*タイミングをみて、せりも沢山いただきます。
*柚子こしょうを添えて!
フーっ! フーっ!
2008年2月13日水曜日
2008年2月12日火曜日
2008年 明けまして おめでとうございます。
亥年~~~~~子年
バトンタッチ!!!
和泉洋子さん、今年もイラストありがとうございます。
"君がため 春の野にいでて若菜つむ
わが衣手に 雪はふりつつ”
お正月、息子家族がお年賀に来ました。
3歳の孫娘(ちーちゃん)と、かるたをしました。
ちーちゃんは、お気に入りの『ま』の字を、自分の前に並べます。
『まーーー』
≪まだあげ初めし前髪の 林檎のもとに見えしとき
前にさしたる花櫛の 花ある君と思ひけり。≫
ちーちゃんは、この春から幼稚園です。
!!!!!
≪やさしき白き手をのべて 林檎をわれにあたえしは
薄紅の秋の実に 人こひ初めしはじめなり
わが心なきためいきの その髪の毛にかかるとき
たのしき恋の盃を 君が情に酌みしかな
林檎畑の樹の下に おのずからなる細道は
誰が踏みそめしかたみぞと 問いたまふこそこひしけれ≫
わが衣手に 雪はふりつつ”
お正月、息子家族がお年賀に来ました。
3歳の孫娘(ちーちゃん)と、かるたをしました。
ちーちゃんは、お気に入りの『ま』の字を、自分の前に並べます。
『まーーー』
≪まだあげ初めし前髪の 林檎のもとに見えしとき
前にさしたる花櫛の 花ある君と思ひけり。≫
ちーちゃんは、この春から幼稚園です。
!!!!!
≪やさしき白き手をのべて 林檎をわれにあたえしは
薄紅の秋の実に 人こひ初めしはじめなり
わが心なきためいきの その髪の毛にかかるとき
たのしき恋の盃を 君が情に酌みしかな
林檎畑の樹の下に おのずからなる細道は
誰が踏みそめしかたみぞと 問いたまふこそこひしけれ≫
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